2008年5月 6日 (火)

Jorn Landeの超絶Vo「Aeronautics(Masterplan)」

またまた脈略無く音楽ネタですが、今はこいつが旬ですね。

Aeronautics

Masterplanの「Aeronautics」です。元々Helloweenを脱退したローランドグラポウとウリカッシュが結成したバンドですね。で、Voは超絶のヨルンランデですが、この後脱退、元Riotの人に代わっています。

元々ローランドって、Helloweenの頃はやれ「下手糞」「弾き切れないのにインギーもどきすんな!」「曲が絶望的につまらん」とさんざん言われてきました。確かにメロスピでも例えばSonata ArcticaやDragonforceのような超絶Gでないのは確か。ですが、このアルバムのプレイで何か文句が出るのかなあ?という出来です、私にとっては。これで批判的な人はもしかすると先入観がありすぎるかもしれないですね。ピッキングハーモニクスなんて「ザックワイルドかい!」というような極悪さ(褒め言葉です)。横道にそれますが、Helloween時代に彼の曲で批判の的だったのが「The Time of the Oath」だったと思いますが、あれで批判されるんだったら、ロニーの中世趣味も同じように言われるんじゃないかな?要は曲が悪いんじゃなくてVoと合ってなかっただけじゃないのか、という思いがあります。

あとはウリのDr。彼のDrはHelloweenの「The Time of the Oath」でのプレイが好きだったんですが、やはり期待通り。ちょっとマシンっぽいところもありますが、曲のグレードは確実に上がりますな。

ですが、このバンドのメインはやはりヨルンランデ。いやあすげーや。なんというかカヴァーディルMeets人見元基というかなんというか。全編ヨルンのパワフルVoが鳴り捲っていますが、ちゃんと引きもある緩急自在さもある。例えば「Falling Sparrow」のGソロ前のシャウトまでの流れなんてそこの奥さん!ってなもんでもう鳥肌モノ。

Helloweenの流れはあんまり感じないんですが、例えば「Wounds」なんかはカボチャ臭さがあります。全体には正統派パワーメタルということですね。全編聞き所といっていいです。

しかしなあ、もう少し「大人の音楽」を聞かなきゃいけないのかな?(全然そんなことは思っていないが)。

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2008年4月 5日 (土)

メロデス月間に、「Burning Bridges(Arch Enemy)」

今日は少し良いことがあったんですが、まだまだふらふらな心です。                  

                                                                        

こういうときにはメロデスですな(?)。べたですがArch Enemyです。

BURNING BRIDGES

まあArch Enemyはメロデス界では超大物ですから、知っている人には何も説明は必要ないんですが、Carcassに居てCarcassを堕落させた(という人は居る)と言われるマイケルアモットとその弟のクリストファーで結成したバンドですね。

私がこのバンドを聞いたのは、この「Burning Bridges」が出てから5年くらい経ってからですかね。実はその時はデスメタル初体験で、しかもVoがアンジェラ嬢に代わった「Wages of Sin」で、何故かぴんと来なかったんです。

が、この「Burning Bridges」は凄えええ!thunder

どうもこのバンド、前Voのヨハンリーヴァを評価する人は「アンジェラのVoは深みがない」というし、現Voのアンジェラゴッソーを評価する人は「ヨハンのVoはもっさりしててね....」という評価になる。まあどちらの評価も当ってるんですが、曲の泣きの強烈さはこのアルバムは凄い!ま、まだ最新作の「Rise of the Tyrant」を聴いていないへたれなんですけどね。

で、前期ではこのアルバムを評価する人が多いですが、やはりGの泣きが凄いですねえ。マイケルシェンカー的なマイケルアモット、もっと現代的なクリストファーアモット、どちらも素晴らしいGソロです。

曲は、ブルータルなものですが、意外とVoが普通のデス声です。というか、確かに少しもっさりした印象はあります。が、それはそれである種の哀感を出しているのが面白いところかも知れません。

で、曲としてはやはり「Silverwing」を挙げないわけには行かないでしょうね。何でデスメタルにメジャーキー?正直最初に聴いた時には笑っちゃいましたよ。だってジャーニーじゃないんだから!という曲構成、ところがこれが聴くとメジャーキーで泣くんだよな。あと、オジーの「Bark at the moon」じゃないんだから、という「Seeds of hate」などは、正直デス声なかったらオーセンティックなロックナンバーです。と聴いていくうちに、ボーナストラックの「Field of Desolation 99」になるわけですが、このラストでのGバトル!

これで燃えなきゃメタルじゃねえぜ!impact

ということで、この後アンジェラ嬢加入後は、哀愁より暴力性が強くなってきます(「Nemesis」のような凄い泣きの曲も出ますが)。

しかし、デスメタ聴いてる四十路も嫌なものだなあ。

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2008年3月 1日 (土)

無視すんなよ、このQuiet Riot!

89 Live in Japan

金曜の夜長、こんなものを見ながら仕事しています。Quiet Riotのライブで、私は元々ミュートマジャパンで流されたのを録画していました(そんなん持っとくなよ)。

この前死んでしまったケヴィンダブロー、その前に死んでしまったランディーローズという面々が在籍していたこのバンド、元々ケヴィンのバンドみたいなものでしたから、このラインアップは端境期のようなもんかも知れません。

が、この時の音楽はあまりに素晴らしい。

まず、この時に出された「Quiet Riot」、これが全編ブルージーで哀愁があって、LAメタルとブリティッシュの高質な融合です。捨て曲なしの名盤と言っていい。それをもたらしているのは何はともあれポールショーティノのVo。今聴くとケヴィンダブローのVoもかなりの実力なのですが、LAでもNo1に近い(と個人的には思っている)ポールのVoの前では敵わない。

で、このDVDですが、今一歩乗りの悪い日本の聴衆の前での熱演、もう素晴らしすぎますな。何しろポールです。体はマノウォー、ステージアクションはカヴァーディル、声はセクシー以外何者でもない。

バックはねえ、カルロスカヴァーゾのGはハイテクじゃあないんですが、曲を生かしていて良いんじゃないかな?Hear'n'Aidでは、さすがにジョージリンチなんかに霞んでしまいますが、寧ろこういう曲調なら弾きすぎない方が良い。ちょっとフランキーバネリのDrに怪しいところがあるのは玉に瑕ですが。

それにしても、この頃のミュージックトマトでは相当のライブ音源を持っていたはずです。DVDをどんどん出して欲しいですねえ。

じゃぱめた?何それ?Sorapapaさん?タフバナナ?もう忘れて下さい....。

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2008年2月24日 (日)

演歌歌手ジェロで、メタルファンが絶対思ったこと

マーティー、カモン!

マーティ・フリードマン

ただそれだけです。

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2008年2月17日 (日)

漢たちの宴再び-Iron Maiden来襲-

ブルース、お前の喉がIronだな、をい!

というわけで、行ってきました幕張メッセ。何でここにコンサートで行くのか?今までは展示会だけだったぞ、と思ったら横ではヲタ系の展示会が。ヲタ系とディズニー客とメタル連中と乗り合わせた京葉線は全く変な取り合わせです。

ファンサイトにあったツアーリスト。そのまんまです。このリストだとAdrian大活躍です。

そりゃあいきなりChurchill's Speech~Aces Highですよ!オールスタンディングだったんでもう大騒ぎ。もうこっちもガッツポーズして暴れてたら倒れそうになっちまいました。Iron Maidenで一番のナンバーだと思っているこの曲、ちなみに前も言いましたが邦題も無茶苦茶かっちょいい「撃墜王の孤独」。

まあ見て戴ければそのまんまベストオブメイデンですが、やはり一番大騒ぎだったのは「Run to the Hill」、「Iron Maiden」ですなあ。そりゃ「Run to the Hill」のリズムで乗れない奴はメタル聞けないですよ(断言)。

今回もブルースは絶好調。この前BSでやったロングビーチでのPowerslaveツアー(かな?)を見ましたが、あれから20年経った今の方が全然声が出てるのは何だよ?まあ最後の「Hallowed be thy name」では声が出てるだけで音程は怪しかったですが、要は「ヴォーカル声」なんですよ。いやあ素晴らしい。

バックは鉄壁なんですが、今回はちょっとずれたところがあるかな?まあベテランなんですぐ修正してましたがね。

オールスタンディングで疲れましたが、若い連中(大学生くらい?)も山ほど来ていましたよ。外国人も多かったなあ、ブラジル系の人が大暴れしていましたが。まだメタルは大丈夫です。

でね、やっぱりこういうところに来ている女性は頑張って欲しいと思いますよね、ね、ね。

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2008年2月15日 (金)

伝統と規則その2

アイアン・メイデン/ エディー ナンバー オブ ザ ビースト ”ヘッドノッカー

伝統に則って規則通り明日参戦して参りますです!蘇民祭より激しく行くです!

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2008年2月 9日 (土)

レンタル地獄・購入地獄

メタルのCDコーナーで可愛い女の子が真剣にMegadethとかSlayerとか見てたら声掛けたくなりませんか?なりますよね?ね?ね?

ということで(え?)、またレンタル半額セールに突撃してしまった私です。何しろ再エンコードという作業もあるので、過去に借りたのも含めとりあえず18枚。3000円以上の出費です。

Dscf2973

多分Sabertigerはどっかに持っているはずなんですが見つからず。Hardlineもボーナスの「Love Leads the Way」の無い輸入版しか持っていないので止む無し。まさかHellenのCDが入っているとは....。再発されたのは知っているんですが、まさかこれをリクエストする人がいるとは思わなかった。

Dscf2974

Gastunkもあるはずなんだけどな。UFOライブは「Hot'n'Ready」と「Cherry(名曲!)」が入ったバージョン。多分違和感ありありのはず。

で、ループのようにしまうまさんの大人買いに影響されて買ったのがこいつら。

Dscf2972

ヘブンの東京にもありましたよ、鈴木広美の1stCD-R。一番上は「アルゼンチンのレインボー」と言われているRata Blancaで、全曲スペイン語。その右下はSorapapaさんがレビューしていたB-Magicのコンピ「Voodoo Dolls」。一番下は元Ebony Eyesの金谷幸久というギタリストのベスト盤。ハードロックと女性VoのJ-Popが半々。この中で泣ける曲があるんですが、これはまた別に。ちなみにHRでもHMでもなく、多分がちがちのメタルファンは、「何じゃこりゃ?」と鉄槌を食らわせに来ること確実なポップスです。

どうも「間口を広げる」という言葉が頭の中に無いようです(笑)。

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2008年1月12日 (土)

ギター好きの皆様に自慢です(小川銀次12枚組)

Dscf2949     

これです、これ。やっぱり買うしかないでしょう、Sorapapaさん・しまうまさん・elmer35さんをはじめとするギター好きの皆さん、一緒に買って金欠になりましょう

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2007年12月30日 (日)

「Primal」(Terra Rosa)

明日から淋しく一人で、おせちもいいけどカレーも多分食べないだろうなあ。

で、エンコード作業をやっていて、むらむらとCDコメントを入れたくなったぞ。特にやっぱり我々はジャパメタだ!ということで、こんなCDです。

Primal~Terra Rosa Rare Tracks~

「東のHellen、西のTerra Rosa」と言われたTerra Rosaのレアトラック集。ですから出たのは三年ほど前ですが、音源はえらく古いものです。ちなみにHellenは持っていないんですが、Gの清水は以前楽器フェアで人見元基のバックで弾いていたのを見たことがあるだけです。

Terra Rosaは言ってしまえばVoの赤尾とKeyの岡垣のプロジェクトのようなもんで、そこに凄腕Gが入ってきて様式美の完成になるわけです。島祐之・足立祐二・三宅庸介・鈴木広美・今井芳継とまあよくもこれだけ個性のある凄腕集めてきたもんです。というか、当時の大阪はメタルの聖地ですからね、彼らのほかにもゴロゴロいたはずです。

このアルバム、昔限定で出されていたカセットからの音源と、未発表の音源を合わせてコンピしているものです。実はそのカセットの二本の内一本は持っているんですが(なんでそんなもの持ってるんだあ?実は一度ライブに行ってそこで買ったけど、金がなかったから二本買えなかった)、それが足立祐二在籍時の奴で、「The Endless Basis」に入っている「Friday's Free Fair」足立バージョンが聞けます。また、関西様式メタルの名曲と言われていた「Battle Fever」も、ライブバージョン共々収録されています。

が、このアルバムで押すのは、実はデモテープ水準の音質でしかない

「Holy One's Holy Vice」

なんですなそこのおっちゃん。

もうデモテープモロ分かりの音、途中演奏のよれもあり、とても商品とは思えないものですが、曲の破壊力たるや、もしかするとTerra Rosaで一番、いや日本のメタルでも相当上位に来る凄さだと私は思っています。この曲を練ったものが恐らく「Sase」に入っている「火の中に影」でしょうが、私はこのデモテープ音質駄目駄目バージョンの方が好き。とにかく足立祐二のソロ!どう弾いてるか分からんところも含め、カッコ良過ぎです。バッキングもピッキングハーモニクスのタイミングが絶妙なんですよ。あんた、ウリロートか?

あとは、やはりジャパメタ屈指のインスト、

「中世貴婦人の最期」

ですね。これは島祐之がGなんですが、赤尾が「フーガロック」と名付けた通り、何と言うかネオクラとは違う様式美なんですね。で、メインのメロディーは結構簡単に弾けるかな、と思ったら一筋縄では行かない嫌らしさ。またベタな曲名が泣かせるじゃあないですか。

何かBurrn!でもジャパメタっていうのはバカにされていたと思うんですが、私にはその理由が全然分からない。英語の発音?んじゃあ聞いている洋楽の英語って分かってるんですかあ?スコーピオンズの英語はありゃネイティブじゃないが、「スコーピオンズの英語は変」という批評は日本では出なかったと思います。ほんと、ちゃんと聞かなきゃいかんのですよ。

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エンコード実施中

この正月を一人淋しく自宅で過ごすこととなり、さて何をしようかと思っているんですが、まずは天皇杯の切符はGetしました。今日の準決勝の高質な試合を見たら、そりゃ見たくなりますよ、決勝。

で、今はとにかく手持ちのCDからmp3へエンコード→iTuneへ移行→iPodへ転送を繰り返している状態です。が、まだ8GB程度ということは、1/3が終わったところですね。

iTuneって、上手く転送しないとダブりになるんで、できるだけアーティストのフォルダを作りきって(要は持っているCDを全部入れて)転送するようにしています。簡単なのは、ボックスセットが出した全部のCDだ、というようなSantersやMake-Upのようなもの。っていうか、普通持ってるか、Santersのボックスセットなんて。

問題は、幾つか置き場が散らばっているんで(CDラック・箪笥の中・天井裏)、それぞれにある場合。1000枚位はありそうなんで、記憶が曖昧になっていることもあり、「あれ?何で出てきたの?」ということもあり得ます。そうは言っても不思議なもので、今までどのCDを持っていてどれをレンタルで借りてきたかについて、ダブりを起したことが一回しか無いんですね(ちなみにTalismanの「Genesis」)。見つからなくて買ったことがあるのはFODの一枚だけ。こういうところだけは妙に記憶力が良いんですな。

これで思ったのは、意外にジャパメタ系コレクションが充実していること。再発のCDでも直ぐに廃盤になったりして、結構な高値になっているCDもそれなりに所有していて、「これで何回かは晩飯が食えるな」と思うことも。

そのくせ王道のLoudnessが殆どなかったりするんで不思議なもんです。で、今日のお薦めはこれです。

Memories of Blue MAKE-UP20周年記念BOX

アニバーサリーボックスセットです。この中のアルバムでは「Rock Legend」が好きで、特に「Passage-Reprise」は、当時流行っていたウインダムヒル彷彿のピアノに載せたGがかっこよ過ぎの泣き過ぎ。曲によってはTotoそのまま、UFOそのままもありますが、山田信夫のVoが素晴らしいです。ちょっとジャパメタ関係を記事にしようかな?と思っています。あ、まだHellenのCD買ってねえや.....。

横関敦も全部入れましたが、最新の「G.T.Resonator」以外はほぼ全て廃盤って....。じゃあ全部持っている私はどうなんだ?「Brilliant Pictures」なんてAmazonの中古で14000円超えてるぞ、をい!

あ、あと小川銀次の「Music」12枚ボックスセットも持っているんですが、もう変態ですか?

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2007年12月23日 (日)

再エンコードとiPod(ギャップレスって気持ちいい)

「貴方と合体したい....気持ちいい!」ってCM、子供に説明できないので止めてください。私が合体したくなります。

と妄想で暴走で朦朧で....。オヤジは嫌だねえ。

ということで、まず手持ちの1000枚弱あるCDの再エンコードに取り掛かっております。だって全部WMAなんで、iPodに換える=これらファイルを捨てるということです。どうもWMA→MP3というのはあるようですが、どの道時間は同じくらい掛かる様子です。

今回買ってから、「ギャップレス機能」というのがあるのを知った私は昭和の人間ですか?要は、メドレーなんかで続いているCDをエンコードすると、曲間に一瞬ポーズが入ってしまう現象がありますが、あれがちゃんとメドレーになるということですな。で、今まで入れるのに躊躇していたこれらの作品をまず入れてみようと。

ライヴ

言わずと知れた史上最高のライブアルバムの一つである「UFOライブ」。今のリマスター版は「Hot'n'Ready」で始まるらしいですが、そりゃ「Hello Chicago~」から始まるこいつじゃなきゃねえ。で、M1-2で「ブチ」は駄目駄目です。確かにね、これに比べりゃ他のライブアルバムなんて...個人的に匹敵するのはRory Gallagherの「Stage Struck」くらい。

Operation: Mindcrime

これも説明不要の名盤、「Operation:Mindcrime」。じゃあこれをブチブチ言われて聞けるかい!ということで今までは入れていなかったんですが、これで行けます。

Abbey Road

どうもエンコードの世界では、「『Abbey Road』B面問題」というのがあったそうで(笑)、これもストレスなく聞けるようになりますなあ。ちなみに同様の問題として、「Queen II問題」「The Dark side of the Moon問題(Pink Floyd)」「Blow by Blow問題(Jeff Beck)」などがあったらしいです(ウソ)。

The Crimson Idol

これはWASPの「The Crimson Idol」。あんまり話題にならないんですが、素晴らしいメロディーが並んだコンセプトアルバムです。個人的には相当高い位置にあるHRのコンセプトアルバムだと思います。

復讐の叫び

このイントロで「ブチ」が入っても平気な人は、様式美系ハードロックは聴かないほうが良いでしょう。私ゃ武道館でこのイントロが聞えた瞬間鳥肌立ちまくりましたよ。

Ah Via Musicom

世界で最も美しいインストメドレーに「ブチ」で平気ですか?私はずっと辛かったです。

とはいえ、本当にどの程度の改善かは聞いてみないと分かりませんねえ。それにしても、

なんで変換方式に色々あるんですか?先生、世界平和のために統一した方が良いとおもうでありますです。

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2007年12月 6日 (木)

立ち読み一刀両断(大人のロック!)

大人のロック!2008年冬号【Vol.13】

読みましたよ、立ち読みで。                                          

                                                             

浅いぞお、日経BP!                                             

                                                             

                                                          

あのねえ、DPとZepを対比させるのって、もう数十年前に終わった話ですよ。これ、私のブログを見ていただいている方なら、噴飯物の内容ですよ。「パート別比較」ってあんた....。さすが、序列の好きな日経だけある。「大人」と名付けておきながら内容が大人じゃないんですなあ。「Keyは不戦勝でDP」.......ぶわははは!何じゃその表現?                   

                                                          

と言いつつ、あえて二つのバンドについて私の見解を言えば                      

「ハードロックというジャンルの形態を確立したのがDP、バンド自体をジャンルにしてしまったのがZep」

ということです。うーん、異論反論はありそうですが、これはどちらも凄いことだと思いませんかね?だからこそ、ジャンルとしての音楽を作っているDPはメンバーが変わっても活動できるんですが、存在がジャンルになっているZepはメンバーが変わったら駄目なんですよ。

そんなね、音楽に優劣つけて色々言う必要はないんですよ。そこにあるのは好き嫌いだけじゃないですかね?

追)相変わらず「プログレアルバム」にIt Bitesを入れないのは何故だ?それだけでもう浅すぎるぞ!ねえ、Sorapapaさん。

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2007年11月24日 (土)

隠れた名盤かも「Mechanix」(UFO)

やはり食べず嫌いは良くないもので、今回聞いて思いのほか良かったのがこのアルバム。

メカニックス「Mechanix」

日本全国推定38万人のUFOファンの88%は、「Strangers in the night」を最高傑作に推すでしょうし、私もそれに異存はありません。中には、「いや、ローレンスアーチャーの頃が最高だろ?」という人もいないでは無いでしょうが、居ないでしょうな。個人的には「Phenomenon」の凄さが分からず、「Walk on water」が好きで、という少し変わり者かも知れませんがね。

で、以前のエントリーにも書きましたが、そりゃポールチャップマンのGはマイケルには及ばない。というかマイケルが凄すぎるわけで、かなり素通りするのが通常でしょうね、ポールチャップマン時代は。

ところが、先日真面目に聞いたこの「Mechanix」、侮れないことが判明。大体UFOの場合、曲の構成はそんなに複雑じゃないし、イントロのリフがそのまんまメインリフになるような曲が多い。よくあるイントロでサビを提示するような曲が殆ど無いんですね。あと、曲調も基本はロックンロール系の一捻り程度ですから、本来の肝はフィルモッグのVoなわけです。

で、このアルバム、その構成を非常に上手く使って良いメロディーを散りばめているんですね。特に、「Let it rain」「Doing all for you」「Heel of a stranger」辺りのサビの素晴らしさと言ったら、ねえ若旦那、てなもんですよ。またフィルモッグの湿り気満点・ロンドンの曇り空満点のVoが泣かす泣かす。

ポールチャップマンも要は過不足無いGでして、そりゃ同じポップな曲調の「Cherry」のような鋭いGは無いですけど、寧ろ曲の粒ぞろいはこちらの方が高いんじゃ無いですかね?

いや、先日Rattの「Out of the celler」を聴いた時、「え、こんなにソリッドだったっけ?」とビックリしたものですが、やはり当時の先入観というのは恐ろしいもんですな。これで他のUFOも再聴してみます。

さて、他にもあるか、こんなアルバム。

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2007年11月18日 (日)

晩秋の夜の夢-Siam Shade

Dscf2820  終りが分かっているからこその楽しみ、というものがあるんでしょうね。

これで最初で最後(になるかは芸能界のことだから良く分からんが)となるシャムシェイドのライブです。きっかけは彼らのマネージャーの死で、追悼ということになるのでしょう。

とにかく席が最悪で、北東X59というステージ真後ろ、それもステージ半分は柱で見えないという、何のために来たのか分からないところ。そこに武道館職員がやってきて、

「お客様にはここは見えにくいので、南一階に別の席をご用意しました」

と言われるじゃあないですか!で、行ってみると奥まってはいるものの、ステージ正面で絶好の位置。いや、武道館は一階が平面なので、実は一階の後ろのほうではろくにステージが見えません。むしろ前回のJudas Priestのように、正面二階とか、正面中二階(今回ですね)の方が楽しめます。あんまり暴れられない中年だし。横の方と「いやあラッキーですねえ」と小さくも大きな喜び。それにしても女子の比率が高い高い。おじさんの場違い感280%。

まずは曲はこんな感じ。

No Control
Imagination
Rain
Can't Forget You                                                        Why Not?                                                     Love Sick                                                    Dear....                                                        Passion                                                        くもりのちはれ                                                   大きな樹の下で                                                   Solomon's Seal                                                         Get out                                                          Never end 
Shout out
Pride
Prayer
GET A LIFE
Life 

=アンコールその1=
1/3の純情な感情
Dreams
=アンコールその2=
DZI
Don't Tell Lies

MCは少なめ、それにしてもこんなに武道館で大乗りになったコンサートって経験無いです。バンドサウンドについて、某巨大掲示板ではDAITAのGに批判的なコメントもありましたが、私は全然気にならなかったですね。ただ、このバンドの核はDの淳士でしょう。お前はマイクポートノイかい?ただなあ、あの頭とメイク、どう見てもまちゃまちゃだぞ、をい!

栄喜の声は心配でしたが、根性入ってたのが分かったんで全く良し。最後にDon't Tell Liesで来れるんだから。あと、「1/3の純情な感情」はSiam Shadeの「飛び道具」だそうで、何か納得。最初は1stから順番にやっていたんですが、途中から織り交ぜ状態になりましたね。

いや、今回改めて感じたのは、「Siam Shadeっていい曲書いてたな」ということと、「何だ、ハードロックって全然大丈夫じゃねえの」ということ。演奏力が高いし変拍子も多いし、インストなんかもろDream Theaterなんですが、歌メロがアースシェイカー辺りを思わせるメロディアスさがあってね。特にJ-Rockに残る名曲だと思っている「くもりのちはれ」なんて、もっと評価されていいんじゃないかな?

HR大丈夫論については、私はこのバンドを「良質なHRバンド」と捉えているんですが、そのサウンドでこれだけの連中が一緒に歌うんだから、HRは大丈夫。ってか、なんであの変拍子でちゃんと歌えるの?観客の皆さん。あと、「Why not?」を歌っている女性の皆さんにも拍手だな(って何が?)。

終演の時客電が灯って、「Dear...」がテープで流れたんですが、皆帰らず一緒に最後まで歌ってたんですよ。あれは良かったな。あと、帰るときNatinの奥さんであるいとうかずえさんが、普通に客席の人に歩きながら会釈して出て行ってたのが印象的。ほんとに自然な会釈で、「皆知り合いなのかな?」と思うような感じ。

これでこのバンドは幕を下ろすんじゃないかな?パンフに各人のソロアルバムの紹介をしているのがその表れだと思うし、その方が良い様な気がします。

追)私と一緒に席を移動された富山から来られたファンの方、無事に着きましたか?富山から来られた甲斐があったってもんじゃないですか。

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2007年11月10日 (土)

一発録りをいじくる-その6で完成にしようかな?

パトラッシュ、僕もう疲れたよ......。

という心神耗弱状態のなか、とりあえず録りとしてはこれでいいかな?という妥協の産物となった宅録シリーズであります。

「20071110.wav」をダウンロード

今回は相当手を加えました。

1.メインメロは録り直した上で出来ないのを承知でダブル録り。                      2.ハモリ後のソロ前メロも同じく録り直し。                                  3.アウトロはやっぱりアルペジオ出来ましぇええん。という訳で別のハモリフレーズに。この元ネタが分かる人は40以上?                                      4.フェードアウトに加工。

でもこれで、Acidとても古いバージョンのある程度の作業は分かりました。え、今更かいってああそうですかその通り。

とは言え、これじゃああまりに音が....というのもありまして、どういじるか考え中だす。

関係各位の皆様、素人の暴走と笑ってお許し下さい!!!!!

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2007年11月 4日 (日)

一発録りをいじくる-その5

遅々として進まないこのプロジェクトですが、今日ほんの少しいじりました。途中のホールトーンの短三度ハモリのところ(これってコンビネイションオブディミニッシュっていうんでしたっけ?音楽理論が全く分かりません)を取り直し、そこのハイハットカウントをなくしてみました。

「2007114.wav」をダウンロード

で、こいつを録った時のギターは、PRSのシグネイチャーですが、ゴリゴリキルトって、写真にしにくいのみならず、自分で見ても何が本当の木目か分からないんですな。

Dscf2809  Dscf2808                              

何か少し違うように見えるんですなあ。

ま、それが録音に現れるわけもなく、まだまだ淡々と作業は続くのであります(涙)。

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2007年11月 2日 (金)

楽器フェア参戦

あのねお父さん、別に一日くらい勉強休んだって直ぐ戻るよ、大丈夫だから、隠してたエロ本返してくれない?

というわけで、現代の隠し持っているエロ写真であるギターを見るため、楽器フェアに会社休んで参戦です。

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こんな感じですが、年々しょぼくなっているように感じるのは私だけ?

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若人よ、このお二人が誰かわかるか?アースシィーカーのマーシーとShow-Yaの寺田恵子という40才を超えたロックファンならぶっ倒れる組み合わせだそ、をい!(ねえ、240@sさん?)というわけで、多分インターネットテレビかなんかの取材だと思います。それにしても寺田恵子って細いなあ。

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           カルロサルヴァドール作のランディーローズのドットポルカ白ヴァージョン。まあシャーベルのEVHのようなモンですが、多分日本だとこっちの方が人気が出るんじゃないでしょうか?

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これはキャパリソンの橘高モデルです。「マイケルシェンカーがそれで乗れるか!」(by仲直りLive)ということですが、ちょっとこれは買えないなあ。

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私が以前よくお世話になってた「Nancy」のブースにあった左からモノホンの57年、59年、53年。一番右はヒストリックのハカランダバージョン。この四本で多分都内マンションが買えるぞ。

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               これも楽器です。「ケロミン」というもので、テルミンから取ったらしい。腕の動きやらで音が出るようですが、これだけみると「ケロロ軍曹・コスプレフェア」ですなあ。

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                85年製の超絶PRS。今ならPrivate Stock並みですね。それにしても128万円ってあんた.....。

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最近このスポルテットメイプルって流行なんですかね?多分Sugiギター辺りからの流れでしょうけど、多かったですね。

何だか年々小粒になっているように感じる楽器フェア、来年行くかどうか.....。特にヴィンテージ系はもう壊滅的に見えてしまいますね。Nancyさんのバーストは頑張ってましたけどね。

といっていながら、気になったギターがありまして。

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                 ここの右にあるオリジナルシェイプのギター。スイス製のSoultoolという会社です(HPはこちら)。ださカッコイイ感じですが、フレットに工夫をしていて中々。これ、欲しいなあ。

こういうギターに興味が移るのも嗜好の変化ですね。

ね、お父さんお母さん、もうしないからお小遣い増やしてくれない?

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2007年10月28日 (日)

一発録りをいじくる-その4

えー、ずうずうしくもUpを始めたものの、中々ギターに触れない今日この頃、バックの音をいじってみました。しかし時系列でこれを聞いている人はもはやいないはず......。

「20071028.wav」をダウンロード

手を加えたのはこんなところですかね。                                  1.Gのバッキング・メインの所をコピーして、元音より少し(128音符分くらい?)ずらした。 

2.ドラムを切り貼りしてパターンを変え、オカズらしきものも追加。  

3.ソロの所は少しだけリバーブを入れた。

1.は皆さんおなじみのダブリング→コーラス効果ってやつです。そんなね、スティーブヴァイやザックワイルドじゃあるまいし、ぴったり重ねて弾くなんて芸当は出来ず(関連記事1関連記事2)、なんちゃってダブリングです。

ドラムのオカズは、大体リアルタイムで打ち込んでいるわけじゃなし、クォンタイズをしていないんで、ある意味何処に打ち込んでもそれなりのビートに乗るわけです。でもね、どうしてもコージーみたいに入れたい!って思うのは世の二千万人ハードロックファンの願いは一つですよねそうですね。

さて、何を以って完成と言えるのかさえ分からないこの企画、いい加減に落とし所を決めなきゃいかんと思いつつ、最大の難問であるギターの取り直しをどうするか全く考えていない明日は夏日の予想。

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2007年10月27日 (土)

物欲

急に買いたくなったもの.........。

アリアのPEです。これは復刻版のPE-1500RIですが、昔持っていたのがPE-80RKVというケーラートレモロ付きの奴。ケーラーって、一部では「サスティーン殺し」とまで言われたユニットで、プロでもあんまりつけてる人はいない奴です。確かジューダスの二人が有名ですがそれ以外は....。ただ、あのユニットのアームの高さが結構好みで、確か15年位使っていました。

あと、音が面白くて、PE-R80にはフロントとリアそれぞれにコイルタップがあるんですが、こいつをシングル側にして、リアピックアップ→トーン0にすると、めちゃくちゃミッドが出る設定になるんですよ。ほんと、1→0で「くっ」という感じで音が変わる。ちょうど今持っている88年のPRSで、スイートスイッチOn→セレクター4の音に近くて、まあマイケルの鼻つまみ音なんですな。

あと、ヒールレスジョイントになっているから22Fまでストレスがないのも魅力です。当時の国産ではヤマハのSGが有名なんですが、同じ価格帯のSGを持っていた私とすれば、PEの方が何と言うか楽器の音なんですね。

今のPEラインはいくつかあるみたいなんですが、欲しいのは上記のリイッシューじゃないオリジナルの奴で、マツモクで作っていた奴。まあケーラーは今更という気がしますので、やはりストップテールピースになりますが、

こんな奴もあるみたいですね。ハカランダ指板で250000円定価だそうで。

こいつはスポルテットメイプルトップということで、やはりハカランダ指板。何かSugiギターみたいですが、どちらもダンカンPUというのがなあ。いや、あのPUにロゴが入っているのが嫌なんですよ。

ただ、この上位機種のExtremeという奴は、Joe BardenPUを積んであるらしいです。

さて、楽器フェアで確認ですなあ。

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2007年10月17日 (水)

「新人」(筋肉少女帯)

突然ですが、バンドの再結成って何ですかね?それで以前より良いもの出していますか?金ですか?人気ですか?追っかけですか?しっかりしてください(って誰に?)。

正直、解散以前よりクオリティーの高いものを出しているのは一握りでしょう。ですから個人的には「再結成」っていうのはあんまり興味がありません。                      

                                                            

                                                          ところが........                                                   

                                                        

                                                            

新人

「新人」

                                                          

                                                      

な、何なんですかこのアルバムはああああああ!

初っ端のエディー三柴によるピアノ独奏に続き、オーケンの「OK!OK!」から始まる「仲直りのテーマ」に始まり、最後に収録の自虐曲である「新人バンドのテーマ」まで、良すぎるじゃあないっすか!まあ歌詞の毒が減っているのは恐らくオーケンが躁状態だからだとして、楽曲の出来が素晴らしい、と思いますです。個人的ヒットは「ビバノンノン」、詳しくは聴いてみてください。

特に「トリフィドの~」なんて、恐らく昔の曲に並んでも盛り上がりは同じでしょう。そう、再結成って結局昔の曲を聴きに行くところがあるんですけど、このアルバムはその昔の曲に入っても全然地味にならないと思いますな。

あとは、「スラッシュ禅問答」と並ぶドコドコ系の「ヘドバン発電所」、ドラムのグルーヴが半端じゃない「愛を撃ち殺せ!」(このメロディーは「再殺部隊」に似てるけどね)、エディーのピアノが泣ける「Guru 最終形」など、捨て曲が無いです。おいちゃんの作曲能力、実は何気に上手くなっているオーケンのVo、言わずもがなの橘高の泣きメロとピッキングハーモニクス、ウッチーの極悪歪みB、いや、本当に上手いわこのバンド。

ただ、問題が無いわけじゃなくて、個人的にこの歪んだドラムの音ってなんとかならんかったんでしょうかね?Dead End時代からファンである湊のドラムも、もう少しすっきりした音で生きてくると思うんですがね。予算が足りなかったか?太田明の不在は大きいかも知れないですねえ、彼ならスゥイング感と重さが両立していますから。

成功かどうかは別にして、これだけの水準でアルバムを出されちゃあ文句も言えない再結成。やっぱりもう一度やるってんだったらこの程度はやってもらわなくちゃだーめだめだめですねえダメ人間ですかそうですか。

だめだめな状態の今日この頃、一服の清涼剤ですなあ。

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2007年10月 8日 (月)

一発録りをイジくる-その3

あのね、お母さんはそういうけどさあ、僕だって頑張っているんだよ。みんなが弾くように弾きたんだけどね、でもね、やっぱり一回じゃあ上手く行かないんだよ.......。え、練習?する気だったんだよ、でもね、妖精が耳に入ってきちゃってね.....。

という、子供の学芸会での言い訳のようなこの録音、イントロは男らしく無くして、アウトロにアルペジオフレーズを入れよっかなあ...と思い立ったのがこの録音その3で御座います。

「2007108.wav」をダウンロード

が、大体私の奏法に「アルペジオ」「スィープ」「エコノミー」「アウトサイド」という単語は存在していません。ということで一発録りの上、二つのフレーズをループさせているという邪道も邪道、しかもちゃんと弾けていないというまあなんと言いますか、という録音です。

一応の予定では、ギター関係の所は全部取り直そうかな、と思っていますが、この部分は練習ですねえ(だってこんなフレーズ弾いたことないしー、もう若くもないしー)。

一体何をやっているんだろう、俺.....。

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2007年9月30日 (日)

何でこんな録音日記を始めたか?

羞恥プレイの一環であるドM宅録Upですが、これは実はヒントがありました。

以前少しUpしていたんですが、模型作りも趣味なんですね。で、模型作りのBlogは、やはり「製作日記」が圧倒的に多いし、自分の参考にもなるんですよ。更に言えば、Upしてしまったら、作り続けるという動機付けになるというのが大きいらしいんですな。

で、この進行記を宅録でやったらどうなるだろう?というのが思いつきなんです。しかも今はPCでの音楽環境が飛躍的に良くなっていますから、こりゃソフトの使い方に慣れるのも出来て一石二鳥!ということです。

が、問題はその質でして、早く羞恥プレイから脱却しなきゃいけないですがいつになるやら...。段々快感になってきたりして。

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2007年9月29日 (土)

一発録りをイジくる-その1

さて、先週一発録りを羞恥プレイとしてアップしましたが、今日になって色々といじくってみました。こんなところですかね?                                        1.イントロ部分(あくまで場所を確保した)を加えた                            2.メインメロディーらしきものを考え、そいつを入れた                                              3.中間のところはアルペジオにして空気を変えようとした                       4.ドラムの音を少し強くした                                     5.中間にブレイクを入れた                                      

さて、これでどの程度変わったかですが、こんな感じです。

「2007929.wav」をダウンロード

それにしても、何でこれはWMAではなく、Quicktimeで立ち上がるのか?良く分かりませんねえ。

斯様に続くお遊び企画、来週は一泊三日アメリカ西海岸出張でこんなことは出来ないでしょうなあ。

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